10月8日(月曜日)に、くらしき健康福祉プラザにて日本舞踊を披露させていただきました。
こちらは、西日本豪雨で被害を受けた真備町の方々の避難所になっています。
そこで行われた秋祭りの催しものの1つとして、踊らせていただきました。
皆さんに少しでも喜んでいただけたらと思って踊りましたが、踊り終わった後に楽しかったというお声をいただきましてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
帰りに真備町を車で通ったのですが、街灯だけで民家の灯りはひとつもなく真っ暗でした。
テレビで見ているだけでは想像できない状態で、言葉が出なかったです。
被災から3ヶ月になりますが、まだまだ復興には遠いのだなと思いました。
できることを小さなことでも少しずつやっていければと思いました。
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