4月1日(日曜日)に行われました京都市国際交流会館での、
「春!kokokaおもてなし広場」での演目写真をご紹介いたします。
「祇園小唄」
昭和初期に流行した曲です。
「梅と桜」
歌舞伎舞踊の代表曲「京鹿子娘道成寺」の一部分を軽やかに踊ります。
「さくらさくら」
この季節にはこの曲。よくご存じの童唄です。
「花」
桜満開のもと、娘が春に遊ぶ様子をあらわしています。
「京の四季」
京都祇園の風情、今回は春の桜の情景と鴨川の夕涼みの様子を品よく踊ります。
「元禄花見踊」
お花見の賑やかさを描写した曲で、元禄期の花見らしい美しさと楽しさが感じられる名曲で、
フィナーレを飾ります。
今年もたくさんの方にご高覧いただき、誠にありがとうございました。
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