若い時は同じ体力を持っていますが、年をとると同じ80才、90才でも元気にすごしておられる方、すぐに臥床している方がいます。
どうしてこんなに差がでてくるのだろうと思っておりますが、体が丈夫でいる為には、食生活や運動、病気などもあり人の助けがないと生活できない人がいます。
自分はそうなりたくないとみんなが思っていることでしょう。
何か1つにたどるんです。
たどるところは感謝の気持ちがあればいいのかなーと思っています。
あたりまえの事ができなくなり、よくくやしい思いをされる方々を見ています。
感謝の気持ちをもっていると、心穏やかにされゆとりすらあり表情も良く見られます。
私は表情良く、穏やかな顔ですごしたいと思っています。
Y.Y
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