ほとんどの人と同じように、私にとっても激動の一年でした。
大学最後の一年でしたが、感染症の大流行でまともに大学に行くことも叶わず、ひたすら就職活動、就職活動
本会も延期になり、夢だった企業に落ち、この一年だけでなんども挫けそうになりました。
しかし、永遠に続くと思われた就職活動も無事終わり、少しづつですが、見通しが効くようになってきました。
正に喉元すぎればなんとやら。少しづつでも足を前に出せば、進めるものなんですね。
と言っても、まだまだ喉元すぎてはいません。
感染者数も日に日に増していますし、本当に来年就職できるのか不安になることもあります。
しかし、そんないろんなことも無理矢理にでも飲み下して、一歩づつ来年に向かって歩いていこう。
そう思う一年でした。
M.T
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