今回のゆかた会では2曲目黒田節の出番前に、かなりの緊張感を覚えました。
結果いくつかの細かいミスがあり、本人としては不完全燃焼となりました。
一方で、来場してくれた10人の友人、知り合いのほぼ全員から、男舞の方が似合う、と言われました。
その言葉を糧に、稽古の成果を本番できちんと発揮できる様、これからも精進します。
同門の少年たちはかっこ良かったです。
こういう機会に彼らの成長をみるのは楽しみです。
足下の悪いなか、ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
春乃香純
京都市中京区三条
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