8月5日の鴨川納涼の舞台に参加された皆さん、お疲れ様でした。
当日は、天気が急変し直前に雨が降ったため、実施されるか不安になりながら会場に向かいました。
そんな心配はあったものの、出演予定の少し前に雨が止み、中止にならずに良かったです。
ただ、舞台にまだ雨水が残った状態での出演となり大変そうに思いました。
でも、始まるとそんな心配も感じさせず、華やかな舞台を見せて頂きました。
6人の方が、広い舞台でダイナミックに動き、舞う、そんな動きの変化に釘付けになりました。
近くにいた外国人観光客の方も、言葉の意味等分からない様子でしたが、静かにじっと最後まで見ていて、
踊りが、言葉を越えて見る人に訴える力があることを改めて感じました。
Ｃ・Ｔ
