本能ディサービスの舞踊披露へは
自分で着付けをして、出かけるのだと目標を決めたものの
残り2回のレッスンでは、どう考えても無理だろう、と
私もわかったし、先生が一番わかっておられて
当日は、10時にレッスンを入れてくださった。
数人の生徒に混じって、半分は自分の力でやり、
仕上げ、というか大事なところは先生に直してもらって
ギリギリで着付けが終わった。
それまでの私は、とにかく着物が着られればいい、
何でもいいから、早く早く、とばかり考えていたが
落ち着いてみると
きれいに着物を着たら、とても美しい、やせて見える
といいことだらけな事に気が付いた。
すぐにやめるつもりでいた着付け教室だけど
ひとりで、すっきり美しい着物姿に仕上げられるように
もう少し続けます。
皆さんとの食事会に、着物で出かけて、
「すてき~。」と言ってもらえる日が来ますように。
M.Y
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