最近どうもお年頃のせいか、元気が出ない日が続き、仕事もやらねばならぬことも億劫でしかたがなかったのですが、そんな時でも唯一やりたい！と思えるのが、あみぐるみ作りでした。
無心で編んでいるうちにどんどん形ができていくのが癒やしになり、気がついたら2体も作っておりました。
ひとつは娘へ、もうひとつは妹へ（クリスマスのビンゴの景品にするらしい）。
おかげで少しやる気も戻ってきて、たまった仕事も家事もぼちぼちこなせるようになってきました。
下手の横好きというやつですが、喜んでくれる人もいて、自分自身も幸せになれるので、あと何年かは（娘がもういらん、と言うまでかな？）続けたいです。
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