左手のありがたさ

旅先でのお祭り会場でのこと。

暗がり、混雑、雨の路面、でも結局は前方不注意のため、足元の障害物につまずき転倒しました。

傘をさしていたので手のひらで接地できず、右手首から肘までの前腕で上半身の重みを受けとめたため、肘の内部に嫌な違和感を覚えました。

旅程を変更し早めに帰宅して受診したところ幸い大事には至らず。

痛みがとれるまで、できるだけ左手を使っています。

様々な動作に時間がかかり不器用ながらも、左手も使えることに感謝して。

春乃香純

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