健康に生きるためには太陽光を浴びるのが良いらしい。と、どこかの本で見かけました。
思い返せば、日が長くなる前は朝日は浴びるけど夕日は浴びない。
昼間も日光の元には出ない等、日差しから逃げるような生活が続いていました。
私が日差しから逃げているというよりも、私の生活リズムに日照時間が噛み合わないと言うのでしょうか。
なんにせよ、そのような生活が続いていました。
これは由々しき大問題。
このままでは骨年齢が低下してしまう!と、最近は積極的に日差しに当たるようにしています。
しかし、暑い。
曇っていても、暑い。なんなら雨が降っても、暑い。
太陽が出てなくても、暑い。太陽が出ていたら……もっと暑い。
昨年も一昨年も同じ事を思ったのですが、やはり京都の夏は暑いです。流石、盆地
このままでは、暑さから逃れようと日差しを避ける生活に逆戻りです。
どうにか今年の夏こそは、日差しをいっぱい浴びる健康な生活に…!と言いながらも、日焼け止めクリームを肌に塗り続ける私…。
健康、骨年齢云々よりも、日焼け覚悟で日に当たるか、美白のために日差しから逃げるか。そっちの方が大問題な予感がします…。
M.T
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