ココカおもてなし広場での舞踊披露を無事終えました。
当日は道中から衣装を身につけ化粧を施した人たちを多く見かけ春のイベントたけなわ、わくわく感に満ちていました。
現場では風が強く要返しで扇が持っていかれそうになるのを持ちこたえながら、先輩後輩みなと息を合わせて笑顔で励みました。
これで一連の春の舞踊披露をすべてやりおおせたことに安心しています。ここまで自分自身の身体に気づかい家族にも急なことがない様に祈る毎日はまるで本会の前の様でしたが、本会とは異なり群舞ですから穴を空けてはいけないとの責任感も伴っていました。
名取のお祝いの意味を込めて通常の年より多くの友人、家族が足を運んでくれたことを感謝して励みに思い今後も精進していきます。
ご来場くださった皆様
ありがとうございました。
春乃香純
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