2度目の舞踊披露となりました。
前回以上に、皆様の熱心な鑑賞を
ひしひしと感じ、
絶対に失敗したくない、
いいね~と喜んでもらえるような踊りがしたいと
強く思いました。
ところが、2曲目は出だしが早くなってしまいました。
落ち着いて、と思って踊りだしたつもりが
なかなか調子が取り戻せませんでした。
司会をしてくださったスタッフの方の計らいで
祇園小唄のアンコールがあり、
もう一度踊ることができました。
自分のために踊るのではなく
披露するための踊り、について
しっかり考えなければいけないと
まったく遅まきながら思いました。
M.Y
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