緊張の時間、楽しい食事会、翌日の、お礼のご挨拶と一連の行事を終えてホッとしているのですが、
あの振りは、ちゃんと体で踊れたかしらと、寝ていても起き上がって踊ってしまいました。
鴨川納涼、観芸祭、ディサービスでのボランティアなど春乃流の代表として、これからもお稽古に励んでいきましょう。
出演されない方も、是非応援に行きましょうね。
特に、八月十九日の、お家元の踊りは、滅多ない機会ですので門下生として、必ず観させていただくようにしたいものです。門下生としての礼儀だとおもいます。
みんなで 伺いましょうね。
春乃 香笙