舞い初めからあっという間に本会が迫って来ました。
お家元から演目をいただき、ただ振りを覚えるのに四苦八苦の毎日をすごしてきました。
何度教えていただいても体がついて行かず、我ながら情けない…。
そのような日々の中で「踊りに向き合う、そして心を込めて踊る」お家元の言われる事が少しづつですが
わかってきたように思います。
今まで体験した事がない大きな舞台で踊るのは不安で一杯ですが、門下生の皆様と共に充実した舞台にしたいと思います。
6月26日がステキな記念日になりますように!!
Y・M
京都市中京区三条
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