春乃流の門下生として入門して、はや半年が過ぎました。
お稽古の初心者ならではの話しも書いてみようと思いました!
私自身の個人的な感想ですので…(#^.^#)恥ずかしい部分もありますが(笑)
まず、足の運びや手の動きで苦労しました。
「摺り足」
普段はぜったい使わないであろう足の筋肉がぴくぴく…
腰をしっかり落とす動作がかなりしんどい!!!
ここは、しっかり足はハの字ですよ~!とお家元の声
…えっと、私的にはめいいっぱいなんですけど。と、心の中で弱気発言。
練習あるのみですね!
曲の間にしばらく止まっている「間」が意外と長く感じます。
扇を持ってじっとしているつもりでも、腕がぷるぷる…
鉄アレイで筋力をつけようかな??と思ったり
と、まだまだたくさんありますので徐々に書いて行きたいと思います。
なかがわ
摺り足、、最初は何だ!この動きは!!とかなり
戸惑いますよね。
腰を深く落とす難しさはお稽古のたび痛感しますが、
精進あるのみなんでしょうね。
私も摺り足しますね(*^^*)
お疲れ様です。
一緒です。
自分では、うーんと腰をさげているつもりでも、
お家元は「立っているようにみえます」とおっしゃいます。
そこで、思い切り腰を下げる。
「ああ、もう、だめ、たおれそう・・・」
そんなおけいこの繰り返しです。
でもそんな繰り返しが楽しいのです。
つちやさん。
いつもコメントありがとうございます。
摺り足は基本ですもんね。
私も頑張ります!
緑茶さん。
いつもコメントありがとうございます。
そうなんです…
疲れてくるとすぐ腰が上がってきてしまいます。
楽しくお稽古出来るのが一番ですね。