葛が描かれた色紙を手に入れ悦に入っています。
2度前の投稿の続きとなりますが嵐山法輪寺さんの帰り道、渡月橋畔の粋なギャラリーに立ち寄り、初秋の趣のものを床の軸に飾りたく探していたらぴったりのを見つけ求めました。
ところがそれまでには葛のお花の実物を認識したことがなかったのです。
たまたま翌日に参加したイベント会場に秋の七草が飾ってあり、絵ではなく生のものを見られました。
認識できると今度はその一週間後、少し山際を歩いていたら自生しているのを見つけました。
アンテナ張っていたら一気に知識が増して楽しいことです。
春乃香純
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