私は外国人のお客様に日本文化を紹介する業務に携わっています。
先日、2時間ほどお客様と共に過ごした後、一期一会の言葉を紹介してその意味を説明すると、お客様の目には涙が。
とても印象深く心に響きました、と言ってくださいました。
お客様が涙を流して感銘を受けたと言ってくださること程、やりがいのあることはありません。
年に何回もあることではありませんが、実はこれが初めてのことではないのです。
これからもお客様が心打たれる程の仕事ができる様に励みます。
香純
京都市中京区三条
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